いるじゅらさ 色白美人になる3つの方法

いるじゅらさって言う沖縄のくちゃが入った洗顔石鹸。「プラセンタ」「ヒアルロン酸」「馬油」「もずく」「アロエ」など、今までになかった潤いしながらスキンケア

いるじゅらさ どろあわわ 似てるけどちょっと違うところを比較してみた

「いるじゅらさ」と「どろあわわ」洗顔石鹸を比較してみました。

まずは、両方とも言いづらいという事。何で両方ともひらがななのでしょうか?そんな冗談は置いておいて、成分や使いやすさ、泡の量などを比較してみました。

「いるじゅらさ」と「どろあわわ」どっちにしようか迷っている人は参考にしてみてください。

 

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いるじゅらさ

 

いるじゅらさとは、沖縄の方言で透明肌の美人さんという意味です。この泡洗顔石鹸をつくったのが、沖縄にあるチュラコス社。チュラコスといえば、デオドラントクリームのチュラリアや自宅でホワイトニングするちゅらトゥースホワイトニングなどを作っている会社です。そして「いるじゅらさ」も沖縄のくちゃをふんだんに使った洗顔石鹸です。

 

どろあわわ

どろあわわは、健康コーポレーションが作っている泡洗顔石鹸。RIZAPグループといえば分かると思いますが、美容系には強い会社です。

このどろあわわも、くちゃを使った石鹸で、いるじゅらさよりも前から販売しています。

 

値段は、どろあわわは、最安値が、110gで1,480円、いるじゅらさは、120gで2,839円。両方とも定期コースを申し込んだ場合の金額です。両方とも、定期コースの申込みはいつ止めても大丈夫です。だから、正直な話一回だけお試しというのもありなんです。

 

成分の比較

いるじゅらさの美容成分は16種類。くちゃ、アロエ、もずく、クミスクチン、プラセンタや柿タンニンなどがはいっています。美白系泡石鹸といったところでしょうか。

一方のどろあわわには、くちゃや、イソフラボンなど、豆乳発酵液も含まれています。保湿系の泡石鹸です。

 

どちらが私にあっているか?

どちらがよいかは、人それぞれ違いますが、汚れを落とすのは当たり前。あとは保湿を優先するか、美白を優先するかの違いです。

私は両方使ってみましたが、最近では、いるじゅらさのほうが高いけど、その分いい成分が入っているかなぁと思って使っています。

 

 

 

洗顔石鹸ってどれも同じと思っていたら・・・

洗顔石鹸って同じだと思っていたんです。だからいつも薬局で一番安い洗顔フォームを使っていたら、みるみるおばさん顔に。。。

化粧をすればまだ若いのですが、すっぴんだとやっぱりねって感じで。

そして、たまたまネットで見つけた沖縄の「くちゃ」を使った洗顔石鹸を見つけてTryしてみました。

一番最初に気づいたのは、顔のくすみがとれたこと。
公式サイトにもあるように、肌の明るさのトーンが上がったんです。

 

周りのみんなにどうしたの?とか、化粧変えた?とか言われて自分でもびっくりしました。

くちゃが入った石鹸いるじゅらさのおかげです。

 

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いるじゅらさってなかなかいい洗顔石鹸!

今までずっと、どろあわわを使っていたんですが、ちょっと同じ沖縄のくちゃをつかっている「いるじゅらさ」洗顔石鹸を使ってみました。

 

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どろあわわもよいけど、沖縄好きの私としては、いるじゅらさ」もとっても気になっていました。

このいるじゅらさって、沖縄の方言で、色白美人という意味だそうで、公式サイトを見るとわかるんですが、3回、4回つかったらこんなに白くなるんだそうです。

実際に私もつかってみたのでレビューしていきます!

どろあわわとの比較もしてみましょう!

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